産後3回目の生理で、前回の生理は半月遅れてしまったりと不規則なので、ホルモン補充での体外受精をしてもらいます！
生理が来てからの手順 ホルモン補充での体外受精Ver.
今回の体外受精もホルモン補充でしてもらおうとあらかじめ決めていました！
私がやった手順をご紹介していきます。
生理3日目の予約を取る！
ホルモン補充は生理3日目に受診する必要がありますが、私の通院しているクリニックは他県から来院する患者さんもいるくらい人気なので、すでに予約が埋まっていました、、、。
が、なんとか当日の朝8：30になった瞬間に電話して”当日予約の枠”をとれたので一安心です。
この”当日予約の枠”はいつも1.2分で埋まってしまうのでヒヤヒヤします。
内診
生理3日目の内診はやや不快ですが、「腫れてる卵巣がないか？子宮が妊娠できる状態にあるか？を見ますね」と説明を受けました。
さらに私の場合、2人目出産時に胎盤が癒着していて、産後5ヵ月の時に子宮の中に残っている胎盤を取る手術をしているのですが、「3人目治療開始前に、一応もう一度子宮の中が綺麗か見てもらっておいてね」と言われていたので、それも確認してもらいました。
「大丈夫」とのことで安心しました！
スケジュール確認
内診が終わると診察室へ行き、先生がスケジュールを決めてくれます。
移植日は子供を連れてきてはいけないことになっています。
私の場合、下の子を一時保育へ預けに行く時間や上の子の保育園へのお迎えの時間のことが気になったので相談してみたのですが、「大丈夫」とのことでした。
私の今回のスケジュールはこんな感じです！
薬の説明
次に医師ではないスタッフの方に薬の説明をしてもらいます。
私は、「エストラーナテープ」と「ルテウム」を毎回使用しています。
この日にもらうのは「エストラーナテープ」だけなので、そちらの使用方法だけしっかり聞いてきました！
本日のお会計
皆様が気になるであろう費用です！
クリニック ￥2,780
薬局 ￥1,710（エストラーナテープ51枚）
どちらも保険適用でした！
まとめ
このように生理3日目に受診したら、トントン拍子に移植日や判定日まで決まってしまいました。
あくまでも私の場合なので、参考程度に留めてください！
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